オールドコース 10~18番ホールのご案内
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Course Profile
コースプロフィール
戦略性に富んだコース。貴方は、興奮という名のドラマに出会う。
広々として寛大なフェアウェイ、地形を活かして配られた池、個性的なバンカー、アンジュレーションのあるグリーン。
美しさの中にも戦略性を追求したニューコースは、ゴルファーのチャレンジ魂を刺激する本格アスリートコースです。
ミドルは距離があり、ショートは池とバンカーが巧みに絡んで、ロングは思い切ってティーショットを打てるロケーション、一打ごとに熱い興奮がプレーヤーの心を満たします。
OLD COURSE IN(No.10-No.18)YARDAGE
HOLE | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | TOTAL |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Back | 490 | 190 | 362 | 386 | 150 | 510 | 185 | 340 | 520 | 3,133 |
Regular | 475 | 170 | 345 | 360 | 135 | 495 | 170 | 326 | 500 | 2,976 |
Front | 454 | 170 | 332 | 335 | 120 | 484 | 160 | 316 | 486 | 2,816 |
Ladies | 454 | 130 | 332 | 300 | 120 | 484 | 135 | 316 | 445 | 2,716 |
Pink | 454 | 130 | 332 | 300 | 105 | 450 | 135 | 316 | 445 | 2,667 |
PAR | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 5 | 3 | 4 | 5 | 36 |
HandiCap | 4 | 14 | 10 | 8 | 18 | 2 | 12 | 16 | 6 | - |
No.10
Long Hole ~Par5~
なだらかな打ち上げのロングホール。ロングヒッターは2オンのチャンスあり。
ティショットは左OBに注意してフェアウェイ右サイドがベスト。
グリーンを狙うショットは左右のバンカーと打ち上げの距離感に注意。
No.11
Short Hole ~Par3~
池越えで距離のあるショートホール。
風を見極めて左右のバンカーを避けて花道狙いで攻めたい。
No.12
Middle Hole ~Par4~
左ドッグレッグのミドルホール。
ティショットは左バンカーを避けての右サイド狙い。ロングヒッターはバンカー越えにチャレンジしたい。
セカンドで距離が残ったら左手前のバンカーはグリーンまで距離があるので避けたい、右サイド花道からアプローチ狙いがオススメ。
No.13
Middle Hole ~Par4~
ストレートなミドルホール。ティーグランド左サイドの樹木がフェードヒッターには気になるホール。
ティーショットは左右のバンカーを避けてフェアウェイ右サイドが狙い目。
セカンドは打ち上げになり大きめのクラブ選択で手前バンカーをクリアーしたい。
No.14
Short Hole ~Par3~
打ち下ろしの距離のないショートホール。
風の影響を受けやすく無理のないクラブ選択で力まずピンを狙いたい。
No.15
Long Hole ~Par5~
少し右ドッグレッグで距離のないロングホール。
ティショットは右バンカーをさけたいが、ロングヒッターは右バンカー越えにチャレンジしたい。
セカンドは右バンカーの手前に刻みスコアメーク。ロングヒッターの2オン狙いはグリーン右バンカー付近のOBが近いので注意が必要。
No.16
Short Hole ~Par3~
少し打ち下ろしで距離のあるショートホール。
左OB、右バンカー奥もOBなので注意。バンカーを避けて花道からのアプローチも狙い目。
No.17
Middle Hole ~Par4~
ストレートで距離のないミドルホール。
ティショットはフェアウェイセンターグリーン手前50ヤード付近にある松が狙い目。
グリーンは意外とアンジュレーションがあるのでピンポジションを考えて攻めたい。
No.18
Long Hole ~Par5~
左ドッグレッグのロングホール。
ティショットは三本杉を避けてフェアウェイ右サイドがベスト。ロングヒッターは三本杉左越えにチャレンジすると残り200ヤード前後。
グリーンセンター狙いがオススメ。